8歳までは親の言うことを素直に聞くことが多いです。9歳を過ぎるとだんだん親の言うことを聞かなくなります。

親の言うことを素直に聞く時から矯正を始めた子は、高学年以降になっても矯正治療に抵抗感が少ないです。

しかし、小学校高学年以降に矯正治療を始めようかな、とお考えになっているご家族で、お子さん本人のモチベーションが低い場合、親が歯並びを治したくても「私、この歯並びでいいもん。絶対に矯正治療なんかしない。」となることが多いです。高学年でも本人のモチベーションが高ければ、OKです(ただし、超忙しい中学で、時間を見つけるのに苦労しながらの来院になると思われた方がよいでしょう)。

・8歳までは素直で「親が矯正するよ」と言うと子供はついて来てくれることが多く、同時に時間のゆとりも多く、

・9歳を過ぎると、だんだん素直に言うことを聞かなくなっていき(それも成長の証拠なのですが)、

・5年から6年の1学期までは、お子さん自身も歯並びが気になっているものの、なかなか素直になれず、親が言ってもテコでも動かず、

・中学校が視野に入ってくる小6の夏以降に「やっぱり私、矯正したい。」とお母さんに頼む。

このようなパターンが多いようです。

繰り返しになりますが

中学に入るとクラブ活動や塾などでとても忙しくなります。

(その中で、がんばって治療をやり遂げた子達は偉いと思います。)

話が脱線しますが、「親の言うこと聞かない」という話のついでに、

(1)ポータブルゲーム機やスマホについて

姿勢の良い状態でポータブルゲームをする子を見たことがありません。姿勢は歯並びにすごく影響します。少なくとも小学校にあがるまではさせいない方がよいのではないか、と思えます。また、小学校にあがる前からポータブルゲームをしている子の全員ではないですが、非常に落ち着きのない子を見ます。落ち着きがないということは親の言うことを聞きにくくなるということです。健康のことを考えると、本当は15歳過ぎてきからがいいのでしょうが、そんな時代ではないのですね。小学校高学年まではポータブルゲームはあまり頻繁にしない方がよいと思います。

ゲーム機のブルーライトが目の網膜には良くないという記事も散見します。

LED電球、ゲーム機、スマホなどの発するブルーライトは目だけではなく、体内時計(サーカディアンリズム)を破壊し、昼夜逆転してしまったり、ホルモン分泌が狂ってしまって、全身的な病気にもなりやすくなるそうです。電気代はかかりますが、白熱球の方が健康的ですね。

(2)砂糖について

砂糖もまた、「親の言うことを聞かない」と関係が・・・。次のサイトをご覧になってください。

医・食・住探求マンガ『母は今日も前のめり』 

http://blogs.yahoo.co.jp/tffxq722/55122405.html

http://blogs.yahoo.co.jp/tffxq722/55136960.html

 

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