大原歯科では虫歯治療をする時、虫歯検知液(カリエスディテクター)を繰り返し使い、虫歯部分をキレイに取り除きます。そのおかげで、開業以来10年間、定期健診を受診されている患者さんで、治療部分が新たに虫歯になった人はいません。

このように、基本的な事をしっかり踏まえて治療すれば、虫歯はとても高い確率で再発しません。つまり、虫歯治療の基本的な方法や、虫歯の予防方法はすでに確立済みであり、これから新たに生まれる技術は、車で例えるとマイナーチェンジのようなものだと考えます。基本的なことをしっかり踏まえなければ、目新しい技術でもその部位は再度悪くなることでしょう。 単純に大切なポイントを抑えていないだけの話なのです。

今の車が性能が良すぎて故障が極端に少ないのと同じくらいに、基本ポイントをしっかり抑えて一度キッチリ虫歯を治療したら、その詰め物の下の部分はそう簡単には虫歯にならないのです(注:銀歯をくっつけているセメントが15年くらいして溶け出すことで、部分的に虫歯が発生する場合はあります。そのようなケースも定期健診により、早めに発見でき、早めに対処できます)。

虫歯を治すための目新しい技術を開発していくことも確かに大事です。しかし、それ以前の技術でも十二分に対応可能であり、まず基本的なことをしっかりする必要があります。

また、内科的な病気も時代とともに様変わりしました。例えると、昔は脳出血(血管が破れる病気)が多かったのですが、今では脳出血は少なくなり、脳梗塞(血管が詰まる病気)が多くなったように、時代の移り変わりとともに、病気の種類も変化していきます。

これはお口の中でも同じです。確かに1970年代などは虫歯の洪水状態だったのですが、今では 歯科においても病気の種類が変わってきているのです。

大原歯科ではエネルギーを注ぐポイントが一味違います。

虫歯にならないために  も是非見てね