福岡市西区で子供の歯ならび・矯正の大原歯科・矯正歯科医院は福岡銀行野方店、ダイソー壱岐団地店の近く
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21世紀です。もう、虫歯の時代じゃないんです!!

大原歯科では虫歯治療をする時、虫歯検知液(カリエスディテクター)を繰り返し使い、虫歯部分をキレイに取り除きます。そのおかげで、開業以来10年間、定期健診を受診されている患者さんで、治療部分が新たに虫歯になった人はいません。

このように、基本的な事をしっかり踏まえて治療すれば、虫歯はとても高い確率で再発しません。つまり、虫歯治療の基本的な方法や、虫歯の予防方法はすでに確立済みであり、これから新たに生まれる技術は、車で例えるとマイナーチェンジのようなものだと考えます。基本的なことをしっかり踏まえなければ、目新しい技術でもその部位は再度悪くなることでしょう。 単純に大切なポイントを抑えていないだけの話なのです。

今の車が性能が良すぎて故障が極端に少ないのと同じくらいに、基本ポイントをしっかり抑えて一度キッチリ虫歯を治療したら、その詰め物の下の部分はそう簡単には虫歯にならないのです(注:銀歯をくっつけているセメントが15年くらいして溶け出すことで、部分的に虫歯が発生する場合はあります。そのようなケースも定期健診により、早めに発見でき、早めに対処できます)。

虫歯を治すための目新しい技術を開発していくことも確かに大事です。しかし、それ以前の技術でも十二分に対応可能であり、まず基本的なことをしっかりする必要があります。

また、内科的な病気も時代とともに様変わりしました。例えると、昔は脳出血(血管が破れる病気)が多かったのですが、今では脳出血は少なくなり、脳梗塞(血管が詰まる病気)が多くなったように、時代の移り変わりとともに、病気の種類も変化していきます。

これはお口の中でも同じです。確かに1970年代などは虫歯の洪水状態だったのですが、今では 歯科においても病気の種類が変わってきているのです。

大原歯科ではエネルギーを注ぐポイントが一味違います。

虫歯にならないために  も是非見てね

お口の中のことを安易に考えちゃ、後が大変です。

お口の中のこと、歯のことを安易に考えてはいけません。

もちろん虫歯もあなどってはいけませんが、虫歯がないからといって、かみ合わせなどが原因で成人以降、段々と歯を失うこともあります。

つまり、「虫歯が無いから」と言って安心できませんし、「見た目が気にならないから」と言って安心できるものではないのです。

(専門的に言うと、虫歯や歯周病だけが歯を失う原因ではありません。)

辛口に言えば、お口の中を長期安定させるのは、そんなに生やさしくないのです。

奥歯を失えば、それだけでバランスが不安定になり、悪循環に入り込んでしまいます。

歯に不自由すれば、もちろんご飯もおいしく食べられません。

後でリカバリーするのに、とてもお金と時間がかかってしまいます。

日本人って、なぜかお口や歯のことを簡単に考えてしまい、後でとても後悔することが多いです。そういう伝統・風習としか思えません。

しかし、欧米ではそういう考えは通用しませんし、日本もいろんな仕組みが少しずつ欧米化していることに注目する必要があります。

お口や歯のことを軽く考えてしまう風習も、段々と時代遅れになってきています。

(日本古来のすばらしい部分が欧米化してしまって、日本の良くないと思える風習はいまだに引きずっている、というようにも私は感じます。)

本当は歯医者さんはいらない?

少し過激な見出しで、恐縮です。

今でもモンゴルの遊牧民のように昔ながらの生活をされている人々は、虫歯・歯周病・歯並びの問題がとても少なく、歯で悩むことはほとんどありません。つまり、その人々にとっては、外傷など特別なことがなければ、「歯医者さん要らず」なのです。

しかし、例えば、モンゴルの中でもウランバートルのような都会になれば、とたんに虫歯、歯周病、歯並びの悩みが急増するのです。これはモンゴルだけではなく、地球上の人類において共通なのです。

皆さん、これはどういうことだと思われますか?

外傷や特別な疾患以外は、歯科の病気はほぼ文明病であると私は考えます。

「文明ある所に必ず歯科あり」と言っても、過言ではないでしょう。

特に食の変化、生活様式の変化は、人間の姿形に直接に影響します。

 

古代人のように近代文明がない環境では、人間は自然に本来の姿に正しく成長し、そうやって正しい姿になることにより、その状態を長期間維持できると考えます。

正しい姿はバランスが良いのです。

虫歯、歯周病、歯並びの問題は、近代文明によって生活が便利になっているように思えて、実はそのことによって不便が生じている一例なのです。

次の本をご覧になれる方は、ご覧になってください。大原歯科にも常備しています。

食生活と身体の退化―先住民の伝統食と近代食その身体への驚くべき影響

次のホームページをご覧になってください。

http://www3.dental-plaza.com/archives/4468

http://www.ueda-d.com/images/inventory.pdf#search=%27%E9%A3%9F%E7%94%9F%E6%B4%BB%E3%81%AE%E5%A4%89%E5%8C%96%E3%81%A8%E8%BA%AB%E4%BD%93%E3%81%AE%E9%80%80%E5%8C%96%27

http://ayustet.info/%E9%A3%9F%E7%94%9F%E6%B4%BB%E3%81%A8%E8%BA%AB%E4%BD%93%E3%81%AE%E9%80%80%E5%8C%96/

 

歯科以外のホームページでも、この話はたくさん取り上げられています。

今すぐに全てを伝統食に戻すことは難しいかもしれませんが、まずはこの話を一般の人に知ってもらうことが大切なのではないでしょうか。

虫歯の再発はゼロです☆!☆(開業以来今まで10年間)

子供の治療だけでなく、大人の治療でも同じなのですが、開業して以来今まで(平成13年~平成23年の10年間)、定期健診を受診されている方の虫歯の再発はゼロです。

私が治療した詰め物の下には虫歯が再発していません。私としては当たり前のことを当たり前にしただけなのですが。プロとして、複数の基本のポイントを踏まえてキチッと治療した結果です。

 

21世紀です。もう虫歯の時代じゃないんです!! の記事も見てね

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虫歯にならないために

いるねがお.gifかつて天然痘が世界中の人々を苦しめた時代があります。

しかし、人間の英知により撲滅することができました。

同じようにかつて「虫歯の洪水」という言葉で表現されるような時代がありました。 昨今の日本では喜ばしいことに、虫歯をかなり減らすことができるようになりました。

これは予防技術の進歩(虫歯発生機序の解明、フッ素の応用など)と、皆さんの努力により達成できたすばらしいことであると思います。 今は予防すれば、虫歯を作らずに済む時代です。

おおはら歯科では患者さんの知識を少しずつ高め、生活習慣改善その他の情報を少しずつ提供します。

必要なことを実践される患者さんは、虫歯がほとんどできません。
「虫歯がほとんどない」というのが、当たり前の時代になりました。

歯磨きだけでは、虫歯は防げません!

歯磨きしているから、安心」ではありません。
歯磨きだけでは虫歯は防げないのです。

フッ素の応用の他にも、おやつのとり方、飲み物の種類、その後のケアの仕方、お母様が知って実践することはたくさんあります。

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お子さんにとって本当に良いプレゼントとは何でしょう?

今、ある大学生が来院されています。

その方は

「私は子どもの頃、食について親の躾けが厳しく、甘いおかしを食べさせてもらえなかった。」

と不満げに言います。

でも、この方の歯と歯の間には全く虫歯がありません。

私は「甘いおかしを与えられなかったことが、あなたにとって親御さんからの最高のプレゼントだったのですよ。おかげで歯と歯の間に全く虫歯がないじゃないですか。」

学生さんは、「なーるほど~。」と頷きました。

甘い物が絶対にダメというわけではありませんが、上記の話は「お子さんにとって、何が本当のプレゼントになのか」を考えさせられます。

参考までに書きますと、2歳までに味覚の神経がほぼ完成するので、その時期までに甘味、濃い味に慣れてしまったら、その後大変な目に遭うのはお子さんです。

兄弟・姉妹では下の子ほどその環境にありますので、注意しましょう。

また、「3時にオヤツ」と決めていた場合、例えば2時50分にオヤツが欲しいとダダをこねられたので、お子さんに与えてしまうと、自制心の育成の面で心配です。

「2時50分から残りわずか10分間、がまんできるかどうか」・・・たったこれだけで、その後に大きく差が出ることでしょう。

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